感染症

新型コロナ「湖北省の封鎖 きょうから解除」武漢は4月8日〜

 中国・湖北省は24日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って先月中旬から実施していた省内の封鎖措置を25日午前0時に解除すると発表した。感染拡大の中心となった武漢市についても、来月8日に解除の方針だという。

 

 昨年12月以来、新型コロナウイルスの感染が急速に広がった中国では、ここへ来て新規患者の増加が抑えられてきており、とりわけ武漢市では今月18日から5日連続で感染者ゼロが続いている(23日に1人発生)。

 

 湖北省人民政府は24日午後、25日から武漢市を除く省内全域の交通封鎖を解除し、自由に移動できるようにするという声明を発表。しかし大学や小中学校、幼稚園などの教育施設については、休校措置を継続し、具体的な再開時期について検討を続けるとしている。

 

 一方、今年1月23日から全交通機関の運行を停止し、駅や高速道を封鎖している武漢市については、4月8日に規制措置を解除する見通しだ。

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