感染症

新型コロナ「合唱団で集団感染」岐阜県で50〜70代4人感染あいつぐ

 岐阜県は24日、可児市に住む50代と、川辺町の60代の女性があいついで新型コロナウイルスに感染したと発表した。ふたりは同じ合唱団に所属していて、この合唱団では他に70代の男女ふたりの感染が明らかになっている。

 

 岐阜県では先月26日以降、これまでに11人の感染が確認されている。感染者が多い名古屋と距離が近いため、県内での感染拡大が危惧されていたが、今月17日に岐阜市内で陽性が確認された50代の男性をはじめとする5人については、米ニューヨークやスペイン、フランス、フィリピンといった海外渡航先で感染した可能性が高いという。

 

 一方、可児市や川辺町の50代から70代までの男女4人については同じ合唱団に所属していることがわかっており、感染があいついでいることから、新たなクラスター(小集団)になっている可能性があるとして、県は参加者の健康状態の追跡を急いでいる。

 

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