気象

佐賀県で大雨「土砂災害警報」唐津市に洪水警報 九州全域で大荒れ

 日本海にある前線を伴った低気圧の影響で、九州北部では大雨が降り続いており、気象庁はけさ佐賀県に土砂災害警戒情報を発表した。

 

 日本海にある前線を伴った低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、九州北部では大気の状態が非常に不安定となっている。この低気圧から伸びる寒冷前線が今夜にかけて九州南部まで南下することから、九州北部では昼過ぎにかけて、南部では今夜遅くにかけて局地的に雷や竜巻などの激しい突風のおそれがある。

 気象庁によると佐賀県で予想される1時間あたりの降水量は南部・北部とともに50ミリの予想で、あす朝までの24時間では、80ミリに達するおそれがある。すでに北部の伊万里市では、きのうの降り始めからけさまでの雨量が84ミリ、唐津市で66.5ミリ、南部の佐賀市でも62.5ミリに達しているところもある。

 

 このため気象庁は佐賀県の全域に大雨による土砂災害警報を発表し、唐津市に対しては洪水警報を発令している。

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