火山

ジャワ島メラピ山が爆発!噴煙5000mを超えて上昇中(動画)

 

 日本時間27日午後1時ごろ、インドネシアのジャワ島でメラピ山が爆発し、現在も灰白色の噴煙が火口上空5000メートルを超えて上昇中だ。

 

 現地メディアの報道によると、現地時間27日午前10時54分ごろ、ジャワ島のほぼ中央にそびえるメラピ山でおよそ7分間の火山性地震を伴う爆発が発生した。

 

 

 メラピ山は世界遺産のボロブドゥール遺跡などで知られる古都ジョグジャカルタ市から北に30キロの地点にそびえる活火山で、標高は2930メートル。長崎県の雲仙普賢岳と同様、山頂でパックリと口を開ける火口内では、地下から押し出された溶岩がドーム状に成長し、支えきれないほど大きく成長すると火砕流を引き起こすことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれて警戒されている。

 

 

 この爆発に伴って、火口からは灰白色の噴煙が立ち上り、すでに上空5000メートル以上に到達している。これまでのところ、噴火に伴う被害の情報は入っていない。

 

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