地震

島サミット閣僚会合で防災協力を確認 2015年は福島開催に

   南太平洋の島国や地域の首脳らを日本に招いて環境問題などを話し合う「太平洋・島サミット」の閣僚会合が26日、東京で開かれた。次回2015年5月に予定されている首脳会合を福島県いわき市で開くことに決まった。

 

   島サミットは日本が主催。南太平洋の16の国や地域を日本に招いて開催しており、97年から3年ごとに日本国内で開いている。

 

   閣僚会合では、自然災害についても意見交換。津波被害の防止、早期警戒システムなど津波のリスク低減に取り組む参加国へのさらなる支援を確認した。2015年3月に日本で開催される国連防災世界会議での協力を強化していくことで一致した。

 

   また、日本政府による支援「キズナプロジェクト」の一環として、参加国から303人の若者を東北の被災地などを訪問し、東日本大震災の被害状況を視察し、防災対策について学んだことも報告された。

 あなたにオススメの記事