気象

2013年世界の異常気象 日本や中国の異常高温・多雨など

 気象庁は24日、「東日本から中国中部にかけての異常高温」などを取上げた「2013年の世界の天候(速報) 〜主な異常気象と気象災害〜」を発表した。

 

 同発表は今年1月から11月までの観測データなどをもとに、速報としてまとめたもので、2013年に発生した全世界17件の主な異常気象・気象災害を取上げている。

 

 今年の異常気象の傾向は、「高温」と「多雨」。

 

 「東日本から中国中部にかけての異常高温」など17件のうち5件が「(異常)高温」、フィリピンの台風など、「台風や大雨・洪水」が11件となっている。

 

 2013年の異常気象・気象災害の概要は以下のとおり。

 

①東シベリア南部の洪水(7〜9月)、②東日本〜中国中部の高温(3月、7〜8月)、③東日本及び西日本の少雨(3月、5月)、④フィリピンの台風(11月)、⑤インドシナ半島の大雨(9〜10月)、⑥インド・ネパールの大雨(6月)、⑦パキスタン・アフガニスタンの大雨(8月)、⑧ヨーロッパ北部の高温(5〜6月、8〜9月)、⑨ヨーロッパ西部の低温(3〜6月)、⑩ヨーロッパ東部〜中部の多雨(1〜3月、5〜6月)、⑪ソマリアのサイクロン(11月)、⑫モザンビーク・ジンバブエの大雨(1月)、⑬モーリシャス〜マダガスカルの高温(9〜11月)、⑭米国東部及びその周辺の多雨(1月、4〜6月、10月)、⑮メキシコのハリケーン(9月)、⑯ブラジル東部の高温(1〜4月、6月)・少雨(2〜3月)、⑰オーストラアリアの高温(1月、3〜4月、7〜10月)

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