医療技術

東京都内でインフルエンザの流行開始

 東京都福祉保健局は26日、都内のインフルエンザ定点医療機関からの第51週(12月16日〜22日)の患者報告数が定点あたり1.1人と、流行開始の目安となる1.0人を超えたと発表した。

 

 今シーズン(9月2日以降)における東京都内の学校や福祉施設などで発生したインフルエンザ様疾患の集団感染例は今月22日までに、すでに57件報告されており、福祉保健局ではインフルエンザの流行が始まったとして、こまめな手洗い、予防接種などの対策を呼びかけている。

 

 これまでに集団感染報告における今シーズンのウイルス検出状況は、ウイルスが検出された22検体のうち、AH3亜型(A香港型)が9件(40.9%)、B型が9件(40.9%)、AH1pdm09型(2009年に世界的大流行した新型インフルエンザ)が4件(18.2%)となっている。

 

 

■インフルエンザの最新情報については、感染症マップでごらんになれます。

 

 

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