環境

13日のPM2.5山口と福岡で注意情報 中国・四国で濃度上昇のおそれ

 13日午前のPM2.5濃度は、岡山県岡山市で65マイクログラム/㎥など、九州地方、中国・四国地方を中心に、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多い。現在、山口県の全域と福岡市では注意情報(1日の平均値が35マイクログラムを超えると予想される)が発表されている。

 

 13日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところでは、岡山県岡山市で65マイクログラム/㎥、鹿児島県いちき串木野市で64マイクログラム/㎥、熊本県熊本市で57マイクログラム/㎥など、九州地方、中国・四国地方を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところ多くなっている。

 

 今日の日本付近は、大陸から張り出してきた高気圧が、日本の南海上まで達する。このため、このあとのPM2.5濃度は、大陸からの影響を受けやすい九州・沖縄地方ではやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)、中国・四国地方では昼過ぎから今夜にかけて高く(50超~70マイクログラム/㎥)なるところが多い予想とされる。

 

 明日の濃度は、沖縄地方では明け方まで高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なるが、その他の地域は一日を通して低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 


 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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