地震

津波を予測する専門部会を設置 地震調査委員会

 地震調査委員会は8日、日本沿岸に到達する津波の高さや確率を予測する「津波評価部会」の設置を決めた。

 

 同委員会ではこれまで「全国地震予測地図」を作成するなど、地震に関する長期評価を行なってきたが、東日本大震災を機に津波への対策を強化。日本全国の地域別に津波の高さや到達時間、発生確率などを予測していく。

 

 津波専門の部会が同委員会に設置されるのは今回が初。発生確率をどう表現するか、あるいは高さをどう見積もるかなど、予測についての詳細は今後の会合で決定していく。第一回会合は3月末までに開かれる予定。

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