政治

内閣改造「そうした事を考える余裕まったくない」官房長官

 安倍晋三首相は、通常国会閉会直後の今夏に、内閣改造・自民党役員人事に着手する意向を固めたとの一部報道について、菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、「そうした事を考える余裕なんてまったくない」と言下に否定した。

 

 同会見で菅官房長官は、「(内閣改造着手の意向を決めたことは)まったくないと思っている。新年度予算を何としても年度内に成立をする。政府としてはそこに全力で取り組んでおり、そうしたことを考える余裕なんてまったくない」と報道された内容をきっぱり否定。

 

 さらに、「とにかく一日も早く年度内に(予算を)成立をさせて、4月1日から消費税引き上げが決定しているので、経済対策に全力をあげて取り組んでいるというのが、今の政府の姿勢」と、経済対策に専念する姿勢を改めて示している。

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