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GWの海外旅行 消費増税でも予算は前年比アップの24万9500円

 旅行代理店大手・JTBの調査によると、今年のゴールデンウィーク(4月25日~5月6日)における旅行の平均予算は、国内が前年比4.2%ダウンの3万4400円に対し、海外は8.1%アップの24万9500円となることがわかった。

 

 この調査は、JTBが1200人の旅行客を対象に行なったもので、出発日のピークについては、今年のゴールデンウィークが飛び石連休となり、休みが後半に集中するため、国内が3~4日、海外が2~3日となる。

 

 また、旅行者の総数については、国内旅行が日並びの悪さや消費税引き上げによる節約志向が影響し、過去最高だった2013年と比べて3.6%ダウンの2196.2万人。海外旅行は日並びの悪さに加えて、為替レートの円安が進んだため、前年比11.4%ダウンの47.4万人となっている。

 

 ただし、トータルでの旅行者数2243.6万人は過去46回の調査の中でも3番目の多さとなっており、同社では「旅行への意欲は引き続き堅調」とし、消費増税による影響を考慮しても、「旅行意欲は高く、今後は旅行先や出発日、期間の工夫をしながらも、旅行に出かける動きが見られると考える」と述べている。

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