生活情報

チェーンストアの売上 17年ぶりに増加 消費回復の兆しか

 イオンや東急ストア、イトーヨーカ堂など、全国59社(9151店舗)のスーパーマーケットなどが名を連ねる日本チェーンストア協会は21日、同協会に属する店舗での2013年度売上が、17年ぶりに前年比プラスとなる12兆9524億円であったと発表した。

 

 日本チェーンストア協会によると、2013年度は政府の経済対策による消費の回復が見られたことや、消費増税前の駆け込み需要もあり、売上は17年ぶりの前年比プラスとなる12兆9524億円を記録。この5年間では最も高い数字となった。

 

 品目別に見ると、水産品や農産品が好調で、特にサバの缶詰や納豆、乳酸菌飲料、特定保健用食品がテレビの影響で動きが良く、生活用品ではエアコンや冷蔵庫、洗濯機などの家電も売上が伸びた。

 

 その一方で衣料品は、夏が猛暑の影響で好調だったものの、春、秋、冬は動きが鈍り、不調に終わったとのこと。

 あなたにオススメの記事