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落花生に発がん性物質 名古屋市のメーカーが自主回収

   名古屋市内の菓子メーカーが販売した落花生の豆菓子から、基準を超える発がん性物質が検出されたとして、名古屋市はメーカーに自主回収を命じた。


   対象の商品は、名古屋市瑞穂区の「ナカムラ」が製造した「味つけ落花生」(200グラム)。市内のスーパーで販売していたものを市が抜き取り調査したところ、カビ毒の一種「アフラトキシン」が食品衛生法の基準(1キロあたり10マイクログラム)を上回る同180マイクログラム検出された。


   落花生は中国産で、同じ原料を使用したとみられる賞味期限が「14.08.20~14.09.26」の商品は愛知県の他、岐阜県と三重県のスーパーでも計900袋以上販売されたという。

 

   検出されたアフラトキシンは、継続的に食べ続けない限り健康被害はないレベルだが、同社は「手元に商品があれば、料金着払いにて送付してほしい」としている。

 

【問い合わせ先】
〒467-0832 名古屋市瑞穂区津賀田町2の1 株式会社ナカムラ
TEL:052-841-8065(平日9時~18時)

    

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