気象

台風8号 九州電力でも停電7800戸 沖縄電力では9万6700戸に増加

 大型で非常に強い台風8号の接近に伴い、九州電力管内の鹿児島県奄美地方では8日午後4時の時点で7800戸が停電している。

 

 九州電力によると、奄美地方の和泊町では6500戸のうち3900戸、与論町では4400戸のうち2000戸、知名町では5500戸のうち1900戸が停電となっており、同社では「垂れ下がったり、切れた電線、折れた電柱は大変危険ですので、絶対に触れないで、最寄の九州電力へご連絡ください」と注意を促している。

 

 また、九州電力では「今後、台風の接近・通過に伴い、停電の拡大も予想されます」と停電地域の増加も示唆しており、台風8号の進路によっては九州全体でより一層の警戒が必要とされる。

 

 なお、8日午前9時の時点で沖縄本島南部を中心に9200戸が停電となっていた沖縄電力では、午後4時になって9万6700戸へ拡大しており、同電力では「風雨がおさまり次第、ただちに本格的な屋外での復旧作業を開始いたします」としている。

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