環境

10日のPM2.5 午後は九州地方でやや高い予想

 10日午前のPM2.5濃度は、青森県の一部の測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)をやや超えているところがあるが、その他は全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。 

 10日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、青森県八戸市で41マイクログラム/㎥と環境基準値(35マイクログラム/㎥)をやや超えているが、その他は全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 今日は、台風第8号の北上に伴い全国的に風が強くなり、汚染物質は上空に滞留しにくい。このためPM2.5濃度は、日中は全国的におおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)予想となっているが、午後は九州地方で次第にやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なる見込み。

 明日の濃度は、北海道・東北・関東・中部・東海・沖縄地方では低い(35マイクログラム/㎥以下)予想だが、その他はやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多いとみられる。中国と九州地方では日中は高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがある見込み。


 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。


 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。



■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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