医療技術

熱中症で搬送 今年最多の3179人 総務省消防庁

 総務省消防庁は23日、14日〜20日の1週間に熱中症で救急搬送された人が今年最多の3179人(速報値)にのぼったと発表した。

 

 この数字は前週(7日〜13日)の2473人よりも約1.3倍増。各地でも梅雨明けが発表され、「熱中症本番」のシーズンが到来している。

 

 都道府県別に見ると大阪府が最も多く283人、愛知県が272人、東京都が236人と続いており、群馬県、千葉県、岐阜県では各1人づつが死亡している。

 

 また救急搬送された人のうち、46.5%は満65歳以上の高齢者で、ついで成人(満18歳〜満65歳未満)が36.5%、少年(満7歳〜満18歳未満)が15.8%となっている。

 

 夏本番を迎え、消防庁はこまめに水分補給し、室内でも温度が28℃を超えないようエアコンなどを適切に使用するよう注意を呼びかけている。

 あなたにオススメの記事