医療技術

エボラ出血熱 感染者数がついに2000人を超える

 世界保健機関(WHO)は15日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱による累計感染者数が2000人を超えたと発表した。

 

 WHOによると、エボラ出血熱の感染者が確認されているのはギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアの4ヶ国。12~13日に新たに152人の感染者が見つかり、76人の死亡が確認され、15日までの累計感染者数は2127人、死者は計1145人にのぼっている。

 

 国別の感染者数(死者数)は以下の通り。

 

ギニア 519人(死者380人)
リベリア 786人(死者413人)
ナイジェリア 12人(死者4人)
シエラレオネ 810人(死者348人)

 

 なお、エボラ出血熱の感染拡大を受けてWHOではすでに「緊急事態」を宣言しており、未承認薬を使用することも認めている。

 あなたにオススメの記事