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理研 27日にSTAP検証の中間報告 不正の再発防止計画も

 STAP細胞の存在をめぐる問題で、検証実験の途中経過について理化学研究所では明日(27日)、東京都内で会見を開き、4月から7月末までの途中経過をまとめた中間報告を公表すると発表した。同時に、研究不正の再発防止に向けた組織改革の計画についてのアクションプランを、野依良治理事長が発表する予定。

 

 検証実験は、STAP細胞の論文の著者である小保方晴子研究ユニットリーダーが所属する理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)のプロジェクトグループが4月に開始し、7月末までの中間報告をまとめたものだが、今回の発表には、小保方氏が行っている実験結果は含まれないという。

 

 STAP細胞をめぐる問題に関しては、論文に捏造などの不正が明らかになったことから、理研は7月にイギリスの科学誌「Nature」誌への論文掲載を取り下げている。

 

 

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