リコール

アクセル戻しても加速? ジープ・チェロキーをリコール

 クライスラー日本は3日、「ジープ・チェロキー」などで、アクセルペダルを放した後も加速が止まらず、追突事故に至る恐れがあるとして、国土交通省に約140台のリコール(回収・無償修理)を届け出た。


 同社によると、アダプティブ・クルーズ・コントロール・システムの制御プログラムが不適切なため、クルーズ・コントロール機能の作動中にアクセルペダルを踏んで加速すると、アクセルペダルを放した後も加速が継続される場合があり、最悪の場合、追突事故に至るおそれがあるという。この不具合による事故の報告はない。


 対象車種と台数は、2014年4月9日~5月26日までに輸入された「ジープ・チェロキー」137台と、「ジープ・グランドチェロキー」2台の2車種計139台。同社は改善措置として、システムを制御するプログラムの品番を点検し、該当する場合は制御プログラムを書き換える。

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