気象

台風19号 高知県に再上陸 JR四国は全線で運転見合わせ

 九州に上陸した後、東の海上へ抜け、東北東へ進んでいた大型の台風19号は、13日午後2時30分ごろ、高知県の宿毛(すくも)市付近に再上陸した。台風の影響を受け、JR四国管内では全線が運転を見合わせている。

 

 気象庁によると、台風19号は宿毛市付近にあり、中心気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心から北側280キロ以内と南側220キロ以内では風速25メートル以上の暴風域となっており、中心から700キロ以内では風速15メートル以上の強風域となっている。

 

 台風19号は、若干速度をあげて1時間に40キロの速さで北東へ移動しており、気象庁の予報円通りに進めば、今後、近畿、東海を通り、関東から東北地方と日本列島を縦断しながら海上へ抜ける。

 

 この影響により、JR四国管内では午後2時48分現在、全線が運転を見合わせ。JR西日本でも山陽本線や瀬戸大橋線、吉備線など中国地方の12路線で運転を取り止めるなど各地でダイヤの乱れが生じており、山陽新幹線でも5~30分の遅れが発生している。

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