防災知識

近代化産業遺産の日比谷公会堂 耐震工事で長期休館へ

 経済産業省の近代化産業遺産にも認定されている「日比谷公会堂」が、耐震工事のため2016年4月1日から長期休館すると、東京都が発表した。

 

 日比谷公会堂は1929年(昭和4年)、当時の東京市長・後藤新平の発議によって開設された鉄骨鉄筋コンクリート造の建物で、4階建て2074席。

 

 戦前から戦後にかけて著名な演奏家によるコンサートが行われ、「日本のカーネギーホール」とも呼ばれている。

 

 しかし、老朽化によって建物の耐震性に問題があり、2016年度から大規模改修工事に着手する。このため2016年4月1日から長期休暇となり、予約受付も休止されることになった。

 

 なお、休館期間は「工事が完了するまでの間」とされている。

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