政治

下村文科大臣 暴力団関係者からの個人献金認める

 下村博文文部科学大臣は3日の衆院予算委員会で、自分が代表を務める東京11区の自民党支部が、2009年に暴力団と関係がある名古屋市の男性から10万円の個人献金を受けていたことを明らかにした。民主党議員からの質問に答えた。

 

 先週の予算委員会で下村文科大臣は、2009年に名古屋市の進学塾の元代表で、暴力団系の風俗店に6億円以上の融資をしたとされる男性から、2009年に個人献金があったのかという民主党議員からの質問に対して、全面的に否定していた。

 

 しかし3日午前の予算委員会では「事務所のミス」として、この男性から個人献金があったことを認めた。さらに男性が代表を務めていた進学塾からは、2011年にも4万8000円の企業献金を受け取っていたことが明らかにされた。

 

 下村文科大臣をめぐっては、全国の進学塾経営者で作る「博友会」が政治団体の届け出をせずに、任意団体として下村氏を支援していたと、2日に行われた衆院予算委員会で指摘されたばかり。

 あなたにオススメの記事