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災害時に役立つデジタルガジェット&防災グッズをご紹介!

携帯電話とパソコンが必需品だった時代はあっさり終わり、あれよあれよという間にスマホとタブレットに取って代わられた今日この頃。でも、まだまだ使いこなせていないという方は多いのでは?
上手に使えば、もしもの時にあなたや家族の命まで守ってくれる、防災グッズに変身する実は頼もしい存在のスマホやタブレット。

防災がジェット通信ではあなたがまだ知らない防災アプリや、意外な使い方と日常から使えて被災時に役立つ注目防災グッズをご紹介します!

第1回 「心の準備ができる」「震災後役に立った」地震に備えるアプリとは?

​いつなんどきやってくるかわからない自然災害ですが、中でも地震のサプライズ度は、嫌な意味でのナンバーワン。突然やってくるので軽微な揺れでもパニックを起こして、冷静な判断を妨げられがちです。最近だと、テレビを観ている最中であれば、地震発生直前に緊急地震速報が流れることがあるので、数秒程度ですが揺れに備えることもできます。

お出かけ中ならどうでしょう? 東日本大震災の直後はエリアメールで緊急地震速報が受信できると昔ながらの携帯電話(ガラケー)が見直されるようになりましたが、問題は最近普及してきたスマホです。3.11後は果たしてみなさんどうやって対応してきたのでしょうか、渋谷を行く女子たちに「あの頃の防災アプリ」についてうかがってみました。

「震災後はもうiPhoneにしちゃってたんで、緊急地震速報はわかんなかったですね。電車の中とか街中とかみんなと一緒にいれば、誰かのガラケーが怖い音で鳴り響くんで大丈夫なんですけど、一人でいる時は余震にびくびくしていました。その時入れたのが『ゆれくるコール』かな」(21歳・平山咲季さん)


「ゆれくるコール」とは気象庁より配信される緊急地震速報を利用して、地震発生前にiPhoneに通知する無料アプリ。ガラケーの緊急地震速報がわりに大変重宝したとたくさんの片から声をいただきました。

「重宝した」と過去系なのは、実はその後、スマホもSMSでの受信などで緊急地震速報に対応するようになったから。日本独自の機能の採用が遅れがちなiPhoneですらiOS 5から緊急地震速報が「通知」機能から設定できるようになりました(ただし、バッテリーのもち時間が短くなる恐れがあります)。では「ゆれくるコール」は不要になったのでしょうか?

「実はまだ『ゆれくるコール』使ってます。スマホの緊急地震速報は自分のいる場所しか通知されないんですけど、ゆれくるは通知して欲しい予測地点や震度を自分で設定できるので便利なんです」(19歳・間中友紀子さん)

​なるほど、子どもを預けている保育園や学校に設定している人もいらっしゃるかもしれませんね。また、地震だけではなく豪雨や津波、気象、噴火、放射線量などさまざまな災害の予報が欲しいという方は、最大3地域までの速報を設定できるヤフーの「防災速報-地震,雨,津波をプッシュ通知-」がオススメ。こちらはiPhoneもAndroid版もあります。また、万が一その地震が大きかった場合、その地震がいったいどこで発生したものか、どれだけ大きかったものか、情報を集めたくなりますよね。

「私はAndroidなんですけど毎日新聞の『気象・地震 最新ニュース』を入れています。最低限の情報しかありませんが、あんまり絵とかに凝っていないアプリだと、通信環境が混雑している時にダウンロードするのも大変なのでこれくらいでいいと思います」(23歳・レインさん)

​確かに大きな地震が発生すると途端にネットにつながりにくくなりますからね。シンプルなものの方が良いのでしょう。

ちなみに今回の街頭インタビューでは、アプリなどでまったく対策していないという人が7割以上とかなりの数を占めました。喉元すぎたら熱さ忘れると言いますが…油断は禁物ですよ。まずは災害の発生に備えてから、起こった後は情報を集める。これで不要な被災を防げると思います。今すぐインストールしておきましょう!

≫iTunes ゆれくるコール 

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