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インフルエンザと1073R-1乳酸菌 

[2014年1月20日公開記事]

 全国的にインフルエンザ患者が急増し、流行が本格化しています。先週の金曜日(2014年1月17日)に厚生労働省からインフルエンザの発生状況について発表がありましたが、厚生労働省の推計では、患者は1月12日までの1週間で約20万人も増加したとの事です。

さらに過去2シーズンに流行したものとは違う型のウイルスの感染例が増えており、免疫がない乳幼児などに感染が広がる可能性があるとして、厚労省は予防の徹底を呼びかけています。学校を欠席する児童の数も増加しており、全国で今期累計4,453人、東京でも累計で638人の児童がインフルエンザ罹患により欠席しているとの報告がなされ、学校でも予防として手洗い・うがいの再徹底のほか、紫外線での殺菌消毒や教職員のマスク着用など、対策の強化を進めています。

 

 ご家庭ではどんな予防方法が出来るでしょうか?まず、思いつくのが手洗い・うがいや人混みを避ける、マスクを着用するなど「体内に菌をいれない」対策ですね。その他にも、菌に負けない体を作り「抵抗力・免疫力を高める」という方法があります。 具体的にどういった方法があるかをご紹介しましょう。

腸内環境を改善して免疫力をUPするための9つの食事

 日々の食事からの栄養と休養を十分にとって健康な体をつくることが抵抗力や免疫力を高めることに繋がります。特に、免疫を司る自律神経を整えるためには、 規則正しく、バランスの良い食事を心がけることが大切です。腸には約70%の免疫システムが集まっていますので、腸内を整えるような食事は、免疫力の向上につながりやすいでしょう。お薦めなのが『孫子は優しいよ(まごこはやさしいよ)』の食事です。

 

具体的には以下の食品です。

1.ま:豆類

2.ご:ごま

3.こ:米

4.は:ワカメなどの海藻類

5.や:野菜

6.さ:魚

7.し:シイタケなどのキノコ類

8.い:イモ類

9.よ:ヨーグルト

 

 これらの食品を意識的に日々の食事に採り入れていくと、腸内環境が良い方向に整っていくでしょう。

1073R-1乳酸菌とその働き

 腸内環境を整えると言えばヨーグルト!というほど腸内環境改善の代表的な食品ですが、ヨーグルトに含まれる乳酸菌には様々な種類があるのをご存知でしょうか。

それぞれの菌に異なる働きがあるといわれています。乳酸菌は市販されているほぼすべてのヨーグルトに含まれていますが、特にインフルエンザや風邪の予防に効果が高いと言われているのは「1073R-1乳酸菌」だそうです。ただし、乳酸菌は体質によって「合う(効果がある)」菌と「合わない(効果がでな い)」菌があるので、まずは2週間摂取してチェックしてみましょう。

そして摂取するタイミングは、食後がお奨めです。乳酸菌や特にビフィズス菌は胃酸に弱いため、胃酸の強い空腹時よりも、胃酸が薄まって影響を受けにくい食後がベストなタイミングなのです。さらに、乳酸菌やビフィズス菌だけをとるよりも、それらの『エサ』となる食物繊維やオリゴ糖もたっぷりとるのが効果的です。ヨーグルトにバナナを混ぜたり、甘みをオリゴ糖やハチミツでつける方法もお奨めです。野菜たっぷりの食事の後に、ヨーグルトをデザートとして食べるのも良いでしょう。

 

美味しく健康に、この冬の季節を乗り切りたいですね。

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