[特集]ハザード今昔物語の記事一覧

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  • 2013-11-08 12:57

第三十二巻 なぜ天照大神は伊勢神宮に祀られたのか

 2013年10月2日、三重県の伊勢神宮で式年遷宮(建て替え)が行われ、世間は大いに盛り上がった。  皆さんもご存知、ここに祀られている神様は、太陽の女神アマテラス(天照大神)である。  日本神話…

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  • 2013-10-16 15:00

第三十一巻 30万人の死者を出した 天明の飢饉

 歌舞伎や絵画、俳句など、多様な文化で華やいだ江戸時代には、いかにも平和で豊かなイメージがある。  たしかに戦国時代のような争い事はなくなり、幕末まで大きな内乱も起きなかった。が、食料事情については、そ…

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  • 2013-10-10 18:51

第三十巻 平安時代の大変動期は現代に再発するのか?

 東日本大震災から2年半が経過した。  震源地からほど近い宮城県沖や福島県沖では、今も毎日のように地震が発生しており、余談の許さぬ状況が続いている。  いったい日本の地下では何が起きているのか? …

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  • 2013-09-19 23:34

第二十九巻 数十万の餓死者を弔う 隅田川花火大会

 東京の夏の風物詩、隅田川の花火大会は江戸時代から続く伝統行事で、今も毎年数十万人が訪れる一大イベントだが、その由来を知っている人は案外少ない。  実はこの花火、1732年に起きた享保の飢饉で、死者供養…

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  • 2013-09-13 22:07

第二十八巻 幻の南海トラフ大地震

「泣くよ(794)ウグイス平安京」でお馴染みの794年は、京都に都を移し、平安時代が始まった年である。  遷都前の日本は、東北で蝦夷との戦争が起きたり、天皇家の有力な血筋が途絶えたり、為政者の皇族・貴族…

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  • 2013-09-05 19:59

第二十七巻 江戸時代の人気観光地が地獄絵図と化す

 江戸時代は、旅行が盛んな時代だった。 戦国の乱世が終わり、全国津々浦々に街道が整えられ、庶民でも旅ができる時代になったのである。  特に三重県への伊勢参りは、当時の人々が「生涯に一度は行ってみたい」と…

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  • 2013-08-30 22:36

第二十六巻 鎌倉の大仏殿も流した明応地震の大津波

  源頼朝が幕府を開いた古都・鎌倉には、現在も数多の歴史遺産が残されている。その中で大人にも子供にも、最も親しまれているのは、やはり大仏様であろう。  台座を含めて高さは約13メートル。重さは121トン…

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  • 2013-08-22 14:38

第二十五巻 そして桜島は大隅半島とつながった

 8月18日、鹿児島県の桜島が噴火した。  今年500回目になるという今回の噴火は平時よりかなり大きく、昭和火口から噴き出した噴煙は上空5000メートルにまで到達。その規模は2000年以来の大きさだった…

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  • 2013-08-17 21:25

第二十四巻 浜名湖と海をつなげた南海トラフ地震

 1467年、京都で応仁の乱が勃発した。  歴史の授業では「戦国時代へ突入するキッカケとなった戦争」と説明される通り、京都近郊の有力武家たちが東軍・西軍の真っ二つに分かれ、都を舞台に約10年も争ったのである…

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  • 2013-08-09 05:01

第二十三巻 飢饉と戦争がカオスを織りなす 戦国時代

 戦国時代――。  織田信長や豊臣秀吉など、華やかな武将がクローズアップされる一方、現実は戦争の絶えない殺伐とした時代でもある。  国全体を統轄する機関はなく、社会は混沌。そして、あまり語られないこと…

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